価格:3,927円(税込)
ギフトを選ぶ時、もちろん美味しい物で喜んでいただきたいですよね。美味しいだけでなく、パッケージの見た目もとても大事です。「詰合せ 七宝文様」の箱は見た目がきれいなだけではなく意味があります。七宝文様とは、この箱の下側の部分にあたりますが、七宝を繋いだ「七宝繋ぎ文様」が更なる繁栄、子孫の繁栄、人との縁、関係性の円満を志向する縁起のよいことを意味しています。とても華やかさを感じさせるこの文様は、現100年以上前からあり、正倉院には、七宝文様があしらわれた絹地がいくつか残されておりますし、奈良時代にはすでに使われていたと言われております。また、平安時代には貴族たちの装飾品に数多く使われていたようです。昔からある七宝文様は、今でもモダンなパッケージデザインや商業施設の壁や天井等にも使われていたりします。また、七宝文様の上の部分にカラフルな彩あざやかな柄は、仏教用語で(金、銀、水晶、瑠璃(るり)、瑪瑙(めのう)、珊瑚(さんご)、しゃこ」の七つの宝を意味しています。
そんな縁起のよい箱に胡麻、落花生の他にいかせんべいや林檎せんべい、一番人気のまめごろう等、南部煎餅を9種類55枚も詰合せました。この文様の円(輪)は人と人との和の大切さを表しています。「詰合せ 七宝文様」は、人と人を繋ぐギフトには、特におすすめです。
価格:5,940円(税込)送料込
巖手屋の「段重ね」は「夏の段重ね」と「冬の段重ね」があり季節によって詰合せの内容が違います。「夏の段重ね」は16種類 76枚+2袋、「冬の段重ね」は17種類 70枚+2袋+1箱と種類も枚数も大量です。贈られた方は、開ける時にワクワク感と楽しさを感じていただけるはずです。南部せんべいは、常温で長期保存ができるギフトとして最適なアイテムです。たくさん入っているので家族の人数が多い方にも喜んでいただけます。また、家族の人数が少ない方でも賞味期限が長いのでゆっくり召し上がっていただくことができます。そして、種類が多いので飽きずに召し上がっていただくことができますし、相手のお好みを知らなかった場合でも失敗が少ない贈り物と言えます。お召し上がりいただく場面も朝食代わりやおやつ、おつまみにも活躍します。お召し上がりいただく年代も幅広いので、多くの方に喜んでいただけるギフトです。
価格:3,402円(税込)
人気の高いギフト「ねんりん」は、箱の大きさ340×390×60㎜と見た目で箱が大きく、箱を開くと9種類のお煎餅が目に飛び込んできてインパクトがあります。左上から「二度焼」「まめごろう」「いかせんべい」「まめ醤油せん」「りんごせんべい」「かぼちゃせんべい」「落花生」「抹茶みどりちゃん」「しょうゆ南部」と様々なデザインのパッケージが並んでいると、どれから食べようか迷ってしまうことでしょう。価格もお手頃なので、ちょっとした贈り物におすすめです。
包装紙は、巖手屋のシンボル「おばあちゃん」を描いた画家のおおば比呂司先生の画ですが障子に書かれている落書きの下の「つとむ」は、現会長(小松 務)のようです。おおば先生の遊び心が感じられる画が楽しいです。
一枚の煎餅には、自然の恵みに加え、お客様をはじめ多くの方々のご縁とご協力をいただいております。
この感謝の気持ちを忘れずに、これからもより良い商品を作ってまいります。
「感謝と創造」を基本に、巖手屋はこれからも“まごころ”を形にして、皆様にお届けします。
こんにちはゲストさん